h. ひとこと英作文

中学英文法

中学英文法を学び直す順番|基礎からの学習ガイド

英文法は、難しい項目から個別に覚えるより、短い肯定文を作れるようになってから疑問文・時制・文を広げる表現へ進むと整理しやすくなります。英作文のための学習順序を紹介します。

公開・更新日:2026-10-03

1.be動詞と一般動詞

最初に、状態を表すbe動詞と動作を表す一般動詞を区別します。現在のbe動詞はam・are・is、過去はwas・wereです。一般動詞は I play.、三人称単数なら He plays. のように主語で形が変わります。

2.否定文と疑問文

be動詞の文では She is not busy.、Is she busy? のようにbe動詞を使います。一般動詞の文では She does not play.、Does she play? のようにdo・doesを使います。この二つを分けられると、基本文の多くを作れます。

3.過去形と進行形

過去の出来事は動詞の過去形を使い、I visited Kyoto. のように表します。過去のある時点で進行中だった動作は I was studying. のようにwas・were+動詞ingを使います。単なる過去と進行中の場面を分けて覚えます。

4.未来と助動詞

予定はbe going to、意思や予測はwill、可能はcan、助言はshould、義務はmustやhave toを使います。助動詞の後ろは動詞の原形です。She can swim. のように、主語がsheでもswimsにはしません。

5.完了形

現在完了はhave・has+過去分詞で、経験・継続・完了や結果を表します。I have visited Kyoto. は「京都を訪れたことがあります」。明確な過去時点を表すyesterdayなどと一緒なら、通常は過去形を使います。

6.関係代名詞で情報を足す

関係代名詞who・which・thatは、名詞の後ろから説明を足します。I know a person who speaks French. なら、who以下がa personを説明します。まず二つの短い文を作り、共通する名詞をつなぐ練習から始めると理解しやすくなります。

復習は「説明できるか」で確認する

正解を選べるだけでなく、「なぜdoesの後ろが原形なのか」「なぜwas playingなのか」を一言で説明できるか確認します。迷った項目は、同じ型で主語や動詞だけを変えた短文を3つ作ると定着しやすくなります。